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2009年度 研究内容の紹介


(1)歩行の力学的原理に基づく2足歩行ロボットの研究開発

近年,様々な2足歩行ロボットやヒューマノイドが登場している. 本研究では,受動歩行を題材に,歩行の力学的原理を核とした研究を実施する. 現在,受動歩行の研究では,世界トップレベルにある.右図は大人サイズの歩行ロボットであり,2008年度グッドデザイン賞に輝いた.これが,時速3.3kmで歩行すると圧巻であり,極めてヒトに近い歩容が現れる.また,小型機では,2時間10分の連続歩行記録を樹立した.

本年度は,「平地歩行」と「受動走行」と言ったチャレンジングなテーマに力点を置く.これまでに,受動走行では,起こし回転運動の理論解析を進め,時速15.8kmの床運動のような躍動的な動きを実現した.平地歩行では,上体の活用を検討中.また,エネルギー回生機構の導入を図る.

歩行機の写真・動画

(2)触覚テクノロジーを駆使した独創的かつ先駆的な研究開発

力触覚は,ヒューマンインタフェースやロボティクスにおいて最も重要な研究テーマである. 「感性価値」を生み出すために,多くの企業が注目していおり,これまでに,ソフトに感じるプラスチックを開発し,高級スポーツカーの内装に採用された.また,右図の特殊なステアリングを用いて,左右の手で操作が大きく異なることを発見した.

本年度は,卓越した触感の追求,医療やものづくりを変える触覚センサ・ディスプレイの開発,さらにウエアラブルな触覚可変デバイスの改良を精力的に進める.また,ピアノ演奏技能の解明も行う.




研究テーマ
2005年度  2006年度  2007年度  2008年度








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