The 2nd Announcement 2006.11.17

ネオロボティクス国際シンポジウム2007

≪主 催≫ 国立大学法人 名古屋工業大学
≪日 時≫ 2007年1月13日(土)9:00〜17:30
(交流会:17:30〜19:30)
≪会 場≫ 名古屋工業大学講堂2階会議室
JR中央本線「鶴舞」下車(名大病院口)徒歩約7分
地下鉄鶴舞線「鶴舞」下車(4番出口)徒歩約10分
http://www.nitech.ac.jp/gene_inf/g20/g20_020/g20_020z.html

 従来のロボティクスの枠を越え,次世代の産業や医療技術の芽となるロボットテクノロジの創出を目的として,各分野で先駆的な研究を展開する国内外の研究者をお招きし,シンポジウムを開催します.最先端の話題,斬新なビジョンを提供していただくと共に,講演者と参加者との間で実質的な議論を行います.

※国際招待講演は英語で行われますが,質疑は日本語でしていただいても結構です。

◆ プログラム(予定)
9:00〜9:10 開会の辞
9:10〜10:00 特別講演
名古屋工業大学ネオロボティクスへの取り組み
10:00〜10:50 国際招待講演
Dr. Tad McGeer (Insituグループ創設者)
パッシブウォーキング・ロボット飛行機

現在でもロボティクスに多大な影響を与える「動的受動歩行の概念」の提唱者。その 後,自ら開発に携わりながら,ロボット飛行機の会社を北米一の急成長企業の一つに育 て上げる。卓越した先見性で,ロボティクスの向かうべき方向を示す。
10:50〜11:20 コーヒーブレイク
11:20〜12:10 国際招待講演
Dr. Dana Yoerger (Associate Scientist, Woods Hole Oceanographic Institution)
海底探査ロボット

未知の深海を探査する水中ロボットのスペシャリスト。極限環境微生物など新たな発見を生み出ロボティクス技術で,イノベーションをもたらす。
12:10〜13:30 昼食休憩
13:30〜14:20 国際招待講演 
Dr. Metin Sitti (Assistant Professor, Carnegie Mellon University)
ナノロボティクス

トカゲの皮膚の構造をナノレベルで模倣したGeckoテープを開発。ナノ技術を駆使 したバイオミメティクスで新しいロボティクスを切り拓く。
14:20〜15:10 国際招待講演
Dr. Stephen Mascaro (Assistant Professor, The University of Utah)
ウェットロボティクス

人工血管によるSMAアクチュエータの高速駆動システムを開発。従来のDry RoboticsからWet Roboticsへの展開を図る。
15:10〜15:40 コーヒーブレイク
15:40〜16:30 国際招待講演
Dr. Jin-Woo Kim (Assistant Professor, University of Arkansas)
バイオアクチュエータ

微生物の鞭毛モータを利用した超小型ポンプの開発。生物モータの工学的利用の限界 に挑戦する。
16:30〜17:20 招待講演
小池 康晴 博士 (東京工業大学)
ブレイン・マシーン・インターフェース

筋電情報から人間の心を読むブレイン・マシーン・インターフェース(BMI)研究のトップランナー。
脳と機械をつなぐ技術から新しいロボットの将来像を描く。
17:20〜17:30 閉会の辞
17:30〜19:30 交流会(名古屋工業大学交友会館)
簡単なお食事とお飲み物をご用意いたします。気軽にご参加ください。参加費無料。

≪申込方法≫ 定員200名。参加費無料。懇親会無料。事前参加登録が必要です。
参加登録ホームページ:
http://drei.mech.nitech.ac.jp/neorobo/reg/regist.html
≪申込締切≫ 12月20日(水)
≪連 絡 先≫ 〒466-8555 名古屋市昭和区御器所町
名古屋工業大学 藤本 英雄
Tel&Fax: 052-735-5330  E-mail: fujimoto@nitech.ac.jp

≪協 賛≫
特別教育研究「ネオロボット技術創成プロジェクト」,名古屋工業大学100周年記念国際フォーラム(ロボット分科会),戦略的研究「遺伝子治療・再生医療を目指したマイクロバイオ医学工学研究創出事業」,トヨタ自動車・技と感性の力学的触覚テクノロジー寄附講座,オークマ・メディカルマシニング寄附講座,ものづくりテクノセンター,名古屋工業大学研究協力会,医学工学研究所,陶芸などの伝統工芸とものづくり技術研究会

≪運営組織≫
組織委員長:藤本英雄(名古屋工業大学).実行委員長:坂口正道(名古屋工業大学).プログラム委員長:望山洋(名古屋工業大学).